制作事例 ハガキ付領収書
2022.4.7
ハガキ付領収証の制作事例となります。領収書の記入欄を目隠しシールを貼ることで機密性を高めて、封筒に入れずにそのまま郵送ができます。表面は、領収書となっております。複写式になっていますので、1枚目を控えで保管し、2枚目を客様控えとし、裏面がハガキとなります。また、2枚目の用紙を厚めのノーカーボン紙を使用する場合が多いです。ノーカーボン紙の厚紙も一番厚紙用紙から順に160番、130番、100番、80番、60番、50番、40番となります。ミシン、ナンバリング印刷もできますので、詳しくは「らくらく伝票印刷」までお気軽にご相談ください。