フォントについて
2022.4.10
よく使用されるフォントに明朝体、ゴシック体、丸ゴシック体があり、その他にも 楷書、行書、ポップ体、勘亭流など数多くあります。印刷物以外にも、映画、ゲーム、看板など日常生活に溢れかえっています。同じ明朝体やゴシック体でも制作会社によって微妙に異なります。原稿通りにデータ作成した場合に、原稿と同じ書体がなく、類似の書体で制作すると少し違和感がある場合があります。特にゴシックの場合は、メーカーによって同じフォントサイズでも大きく見えたり、縦長や横長に見えたりします。その場合は、若干サイズを小さくしたり、長体や平体を掛けて見本と合わせるようにしています。