よくある質問
製本について
「ジャンプミシン」とは何ですか?
ミシン目が用紙の端から端まで入っているのではなく用紙の途中までしか入っていないミシン目のこと
針金トジでミシンが入る場合、紙端からミシンまでどれくらい離したら良いですか?
弊社では、約12ミリ空けるようにしています。
ミシンの綴じ代(紙端からミシンまでの距離)が狭いとちぎりにくくなります。最低10ミリは離した方が良いです。
クロス巻って何ですか?
製本の装丁用材料で糊留めした箇所に巻く製本テープの種類
弊社では、クロス巻き(製本テープ)の種類も多数揃えています。伝票印刷の種類ごとに色分けすることで一目で分かり、管理がしやすくなります。
黒 青 茶赤 緑
マーブル巻って何ですか?
冊仕上げで使用し、糊留めした箇所に巻く製本テープの1種。
弊社では、通常の冊仕上げの場合、マーブル巻き仕上げになります。
また、ミシン加工があり針金トジの場合は、黒のクロス巻きになります。
マーブル巻
複写伝票印刷は、1冊あたり何組ですか?
1冊あたり50組が基本になります。
1冊あたり100組も変更が可能です。また5枚複写のように複写枚数が多いと1冊あたりが分厚くなり使い勝手が悪くなる場合があります。その場合は、20組や25組等に変更が可能です。
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